DVDが出て私的かなりの数回数再生した曲は?
それはダントツでノスタルジアといっても過言ではありません。
だってこのコンサート一番楽しみにしてたやつだもん。
それ以上にソリソリのセトリ入りがもっと衝撃的だったけど。笑
そんなノスタルジア。
私がいたお席からは大倉くんが出てくる側で、
斜め後ろ見たら大倉くん、
斜め前を見たら安田くん、
まるちゃんと亮ちゃんは遠くて豆粒状態だったんですけど、
双眼鏡越しのパフォーマンスで、
1回行っただけじゃ振りとかなんのこっちゃわかんなかったんだけど、
映像見て思いました。
歌詞と振付があっている👀
よくよく見たらそのような箇所がある感じなんですよね〜〜
わたしがそのように感じた部分を書き出してみると、
・イントロ終わりのまるちゃんが右手で指してる方向から大倉くんが出てくる
→大倉くんがいる方向を指してるようですごい…!(語彙力のなさw)
・「好きだっていえずに 静まった軒先」
→静まりを表すかのように両手を上から下へと下げる動き。
→勝手になんだけど、手で屋根の下の空間を表してるのかなとか思った。
ただ、この動きやっているのくらまるだけなんだよね、無意識のうちにやっていたのかな…
(よく雨宿りとかで使われる空間)
(伝わってくれ)
・「飲み込んだ涙の味が甘くなくてよかったなんて」
→映像の動き見てもらえたらわかってもらえるかと思うんですけど、
親指と人差し指で輪っかを作って、それを上から下へと動かしている(わかって)
→涙の動きを表しているのでは?と解釈
・「さようならを繰り返すたび」
→右手パーのギザギザの動き
→さよならと手を振ってるような動き
・「育った街 浮かべながら」
→両手を左右の耳あたりに持ってきて目線を天井に向けながら手をあげる仕草(伝わってくれ〜)
→育った街を浮かべては記憶に浸っているかのような表現
・「尽きせぬ思い 剥がれ落ちても」
→思いの部分で胸に手を当て、手が左右外側に動く仕草
→胸の部分にあてた思いが左右に動くことではがれていく様子を表現していると解釈
・「忘れ物のような響き」
→「響き」の部分で両手を左右斜め方向に広げる動き
→響き=余韻と元吹奏楽部員は解釈したので余韻のような音の動きを表現しているのかと
・1番「変わってゆくってわかってたあの日」
2番「進んで迷って立ち止まる時」
→右手と左手を出して目の前を手で塞ぐような仕草
→「あのひ」と「立ち止まるとき」でそのような動きをしているので、「時」を表現していると考えた
・1番「僕ら気づかぬふりで走った」
2番「君の声が道しるべになる」
→右手の人差し指で指す動き
→「走った」方向、「道しるべ」となる方向を表現していると解釈
あるんですよ!!!
なんか歌詞と振りがリンクしてるところが!!
伝わってくれ!!勝手な解釈でごめんなさい!(笑)
勝手にだけど、1番より2番の方がより歌詞に忠実な動きをしているのかなと思いました。
語彙力なくてごめんね!!
双眼鏡で見えなかった振りが見えたら新しい発見が生まれたよ!
マジであの日の大倉くん透き通ってて消えそうだったなぁ!!
(映像で見てもマジで思う)
そして、ノスタルジア全体を通して最もエモいと思ったのは、
4人がそれぞれ別の方向を向いてパフォーマンスしてること。
エモい。
エモい以上の言葉をだれか恵んでほしい。
それぞれ外側にいてセンステに集まっても同じところに視線をあまり合わせないんですよ。
外側を向いて動いてることが多い。
つねに客席の方を向いている。エモすぎる。
そして1人1人バラバラな動き。エモさの極み。
今日も明日もまた次もきっとノスタルジアに浸ってはノスタルジーな気分になるんだろうな〜〜
しばらくノスタルジアから抜けられない………
DVD見た感想はまた今度あげます!!
今すごい見てます。絶対擦り切れてみれなくなるやつ…(笑)